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治療家に最も必要なもの、それは感受性である

感じる力、閃く力、直観力、直感力、創造力が必要なのです。

一流の治療家は、雰囲気、顔色、肌艶、声のトーン、所作・振舞いなどを診て瞬時に察知し、

察知した瞬間、瞬時に意識の中で治療法が組み立てられ、意識を患部に向けるだけで氣が流れ整っていくものです。

武道も頭で考えていて流れを止めてはいけないのです。

知識と思いばかりで焦り、力み、頭で分かっていても行動と一致せず、心身がブレてしまい方向性が定まらない現代人。

そして頭で考えると手が硬くなってしまい、氣が止まり治療家には向いていない手になる。

頭で考えて治療してる様では三流である。

「お手柔らかに」という言葉がある様に、手が柔らかくないと氣が流れません。

どうしても、理屈っぽく素直になれず、頭で治療をしてる治療家が目立つ。

先ず、素直になる事が重要なのです。

武道には「型」がありますが、昔の人は、型を大切にし型を通じて精神を素直にして来ました。

まず素直でない人は、何をやっても成熟できません。

素直になると、力みが無くなり、呼吸が深くなり視野が広がります。

私は、武術の達人である須田先生と出会い「武医同術」という言葉を知りました。

武術と医術は同じであるという意味!
本当にその通り。

私も今、まさに覚醒武道 中心道で学ばさせていただき、日々「型」稽古に励んでおります。

型を徹底して繰り返し行うことで、本能の脳が素直になり知覚が開きます。

知覚が開くと、想ってるいる事が認知され体現できる様になり再現性が増し、

私自身今まで以上に、成果に繋がるスピードが増しました。

知覚統合能力が高まったからです。

医術に携わる者は、頭でいくら考えていてもなかなか変われないので、

身体(武術)から入ることで早く成果に繋がり、社会に貢献できる体質になれるのです。

これから須田先生と共に武医同術を伝える環境を提供し、

私は「楽健道」を通じて感受性豊かな人間味ある、肚の練れた本物の治療家(人物)を育成し、

「医療維新」をやり日本の医道を整えます。

「楽健道」と「中心道」が結束して日本蘇りの為に、本物と本質を伝達伝承して参ります!

かむながらありがとうございます
弥栄

楽健道
宗家 京谷達矢